2024年5月の店長ブログ

洗面台にも浄水器を付けたかった
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
蛇口的に付けられない形状でした。
残念。

が、蛇口を回せるようにすると便利だよと思いたち、360度回転蛇口を付けてみました。
いろいろ売っているけどAmazonで664円。

超怪しいパッケージで届きましたが、中身はちゃんとしていました。
シンクはもともと稼働式のシャワーヘッドで隅々まで水をかけることができたのですが、洗面台の蛇口って固定じゃないですか。
それが動くようになるだけで、とっても便利に。
掃除もしやすくなりました。

それにしても明らかに同じ商品なのにサイトによってぜんぜん価格が違うんですよね。
安心感台ですかね。

気圧系頭痛の種類が変わった
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
ずーんと痛い頭痛から最近はなぜか頭皮がピリピリするのです。

「頭皮　ピリピリ」で検索したら気圧系ではなくて「頭皮神経痛」ということが分かりました。
「頭皮神経痛」
後頭部にある大後頭神経や小後頭神経が刺激を受け、神経が興奮することで起こる神経痛。 原因は頸椎の変形やスマートホンのやりすぎ、パソコン作業、目を酷使する仕事をすることで首の筋肉に過度にストレスが加わることや精神的ストレスなどによって神経の閾値が低下し、過敏な状態になることで後頭神経痛が起こる。

こめかみが痛むときは湿布を貼ると良いらしい。
これって…

昔のマンガに出てくるこれか。

湿布を貼っていたのですね。
そして効果があったことにビックリ！

うちにロキソニンテープはたくさんあるけど、あれでも良いのだろうか。
ちょっと躊躇しますね。

去年はぜんぜん病院に行かなかった

アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
春の眼科と冬の皮膚科にちょこっと行ったくらいで医療費を使わずの1年でした。
季節的に行かないといけないところは外せませんが。
今年は医療費の割合が高くなりそうです。

婦人科のがん検診で引っかかってしまってMRI検査を受けました。
久しぶりのMRI検査。

MRIに金属製品が引き込まれる事故。
酸素ボンベが吸い込まれてMRI受けていた患者が死亡した事故もありました。

ブラのホックもダメなんですよね。
男性だと吹きかけるタイプの白髪スプレーも金属含んでいるからダメだそうです。

私はアートメイクをしたばかりの時に頭が痛くてMRIを受けてしまい、目蓋がチリチリしたことがあります。
火傷するかと思った(;'∀')
タトゥーの部分は金属粉が入っていない色なのか、熱くなったことないんですよね。
今のアートメイクの色素は昔よりも安全性が高いそうです。

腰回りを固定してのMRI検査だったのですが、本気で寝てしまいました。
完全に夢見ていて、途中でビクっと動いてしまった。
足は完全に浮いたけど、腰は固定していたので大丈夫でした。

しかしヘッドホンしていてもうるさいですね。
音楽が流れていた時もあったけど、今回は無音でした。
眠れたけどね。

昔の人で洋犬を飼っているとやっぱりお金あるのねと思ってしまう
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。

川端康成と犬の画像が回って来ました。


引用欄が天国画像です。

頭に子猫を井伏鱒二🐈

室生犀星の猫もカワイイよ🐈
文豪じゃないけどカワイイお気に入り
​
ヒッチコックとシュナウザー！完璧な角度
猫と三島
志賀直哉は洋犬ばかり

セッターにボルゾイ

晩年はスピッツ
当時のボルゾイやセッターって幾らしたのだろうか？？

どれも味があるのです。

セリフの音が小さい邦画は字幕付けろとイラつく
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
アマプラは邦画にも字幕あるのがあるのですが、U-NEXTはないのです。
声が聞き取りにくくてボリュームすごく上げてしまった。

【葛城事件】
抑圧的で思いが強い父親。
長男はリストラされ孤立。
妻は精神を病む。
次男は無差別殺人を起こし、死刑囚に。
そして、死刑反対の立場から次男と獄中結婚した女は―。
壮絶な、ある家族の物語。

 

嫌な話です。
こんな家族嫌だな…と思って見ていました。
長男と長男家族は割とまともなのです。それがリアル。

次男が事件を起こす前から崩壊しています。
家を建てたころの平和な光景も流れるのですが、すごく普通なんです。
こんないい家庭だったころもあったのにと思うのですが…

みんな自分勝手なんですよね。
三浦友和がすごい嫌な高圧的お父さんなのですが、南果歩の無責任お母さんもすごい。
無差別殺人事件の犯人の家庭に興味を持ってしまった。
こんな家族と親戚になったら嫌だなぁと思ったけど、どこかで誰もが壊れる可能性はあるんですよね。
怖い。

「食人族」はサツゲキで見た
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
サツゲキって本当に良い映画館だと思うのです。
とってもちょうど良い。

グロ注意↓

【グリーン・インフェルノ】
森林伐採の不正を暴くためアマゾンを訪れた環境活動家の学生たち。過激な活動が問題となり強制送還されることになるが、帰りの飛行機にエンジントラブルが起こりジャングルに墜落してしまう。なんとか生き延びたものの、そこで彼らを待ち受けていたのは人間を食べる習慣を持つ食人族だった…

想像していたよりもグロくないです。
人間解体シーンよりも飛行機墜落のシーンの方が怖い。

「ファイナルデスティネーション」ぽい事故です。

思っていた以上に社会派ドラマ。
食人シーンはリアルなんだけど明るいからかグロみが少なく感じました。

思った以上の社会派で最後は面白かった。
すごい皮肉で締めています。
グロシーン平気ならサクッと見れておススメです。

原作者がこの内容で納得していたらガッカリする映画がたまにある
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。

見てビックリしたのはこの映画
【母さんがどんなに僕を嫌いでも】
 

吉田羊に太賀に森崎ウィンって俳優さんたちは良いのだけど、ビックリするほど薄っぺらい。
作者がブログで映画化をすごく喜んでいて、長くレポートしていたのですよ。

撮影現場にもよく行っていた。

キャスティングにも加わっていたようで…

映画見て、これで納得しているのかな？と思ったのだけど、ブログを読み返してみたら俳優さんについてしか触れてなかった。
脚本や監督については一切話していない。
だよねとちょっと納得。

最近、歌川さんのブログもなんか読んでいません。
以前はファンとの食事会に行くまで好きだったのに…
Twitterでの発言でちょっと気持ちが引いてしまうことが多々。

ネタバレサイトで結末を知ってしまっている映画を見た
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです
わかっていてもいやーな映画でした。

後味悪い映画で必ずランクインする
【ファニーゲーム】


バカンスを過ごしに湖のほとりの別荘へ向かうショーバー一家。
別荘に着き、台所で夕食の支度をするアナの元に、見知らぬ青年が訪れる。
その青年は、卵を分けてくれないかと申し出る。
たわいもない会話の後、突然ペーターはアナに好戦的な態度をとり始めた。
そこへもうひとりの青年パウルが現れ、さらにアナを挑発。
ゲオルグが仲裁に入るがパウルは逆にゴルフクラブでゲオルグの膝を打ち砕いた。
この時から、一家は青年ふたりの操る《ファニーゲーム》の不運な参加者となったのだった…。

最初に犬が殺されます。
そして子供も。

後味悪いというか胸〇悪い映画として有名です。

オーストラリアの映画で同じ監督でアメリカ版もあるんですよ。
2回見る気は起きないけど、ちょっと見たいかな。

卵ってどういう意味なんだろうなぁ。
実際に卵を借りに行くゲームをやっている人がいて怖かった。

昔の映画ってポスターやパッケージが怖くて借りれなかった
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
レンタル時代のパッケージって大事でしたね。
今は予告が動画で見れちゃうのでわかりやすい。

震えて借りれなかった
【ローズマリーの赤ちゃん】1968年の作品。
売れない俳優ガイと妻ローズマリーは、マンハッタンの古いアパートに引っ越してくる。そのアパートは以前から不吉な噂がささやかれていたが、若い2人は気に留めることもない。ある日、隣人の老夫婦の養女が不可解な飛び降り自殺を遂げる。その後、隣人夫婦はローズマリーに、養女が生前に身に着けていたペンダントを贈る。やがて奇妙な悪夢とともに妊娠したローズマリーは、次第に情緒不安定に陥っていく。

NYのアパートが重厚ですごい。ジョン・レノンとオノ・ヨーコが暮らしていたダコタハウスを使っているそう。
ミア・ファローが可愛いのですが、だんだん精神的に追い詰められていってガリガリになってしまいます。

近所のおばさんが本当におせっかいおばさん。
なんかこの辺りは日本でもよくある話だなぁと。

スプラッター的な怖さはないのだけど、じりじり音楽と映像で責められるホラーです。
監督がロマン・ポランスキーってだけでなんか怖いんですよね。

犬の通院が多すぎて保険の上限を超えそうな
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
通院回数の上限が年間22日なんです…
月２で通っていたら足りない。

先週、犬の定期健診でした。
心臓の薬を貰って家で確認すると今飲んでいるものとパッケージの色が違う。
変わったのかな？と思ったら合っている。
逆に前回貰ったものが違うものでした。
明細と薬の説明には2.5gになっているのですが、薬自体は1.5gのもの。
すでに1か月近く少ない状態で飲ませていました。
すぐに病院に電話。

最近、夜中に起きて手足をバタバタするのを認知症の症状だと思っていたのですが、どうやら薬が足りなかったために起こった症状らしい。
とりあえず、今はもらった2.5gの方を飲ませて、次回の診察時に余った薬の交換と清算してもらうことになりました。
受け取ったときに確認せずに飲ませていた私も悪いのですが、薬の処方には2名の確認印があるんだよなとモヤモヤ。
とにかく容量の多いものを出されていなくて良かった。
友人の話なのですが、高齢の父親が最近ずっとぼんやり朦朧としているからおかしいなと思い薬を確認したら、デパスを1日3回毎食後で処方されていたそうです。さらに睡眠導入剤も。
1日3回でも処方量としては大丈夫ではあるけれど生活に支障が出ているよ！と一緒に病院に行って見直しして貰ったそうです。

薬は本当にちゃんと確認しないとダメですね。

友人の旦那さんが沖縄基地で働いている
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
以前は調理場だったけど、今は戦闘機を洗っているって言ってた。
ちょっと楽しそう。

【トップガン マーヴェリック】
海軍パイロットのトップとして30年以上軍務に服してきたピート･“マーヴェリック”･ミッチェル（トム･クルーズ）は、エリート卒業生グループを訓練するために“トップガン”に戻った。マーヴェリックは過去の亡霊と向き合うことを強いられ、元パートナーである“グース”の息子ブラッドショー大尉（マイルズ･テーラー）と対峙することに。


今頃見たよ。まだ有料作品なんですね。
あー前作と同じような流れだねーと思っていたけど、やっぱり面白い。
スピードあるし映像が綺麗だし、泣き所もある。

この映画って海軍の話なんですよね。
海軍の飛行機乗りの話。
でも、マーヴェリックはヨットの操縦が下手だったりする。
トム・クルーズの小ささが分かる画像。
ジェニファー・コネリーを久しぶりに見ました。
アメリカではどのくらいの位置の女優さんなんでしょう。
しばらくメジャーな作品で見なかった印象です。

アメリカ万歳！って感じの映画でした。

キレると超能力を使えるって設定はいつから始まったのか知りたい
アイズグループ女性スタッの森泉サヲリです。
ワタシが最初に見たのはこれでした

【キャリー】
狂信的な母親のもとで育てられ、学校でも日常的にいじめを受けている少女キャリーは初潮を迎えて動揺するが、生理現象は汚れの象徴だと母親に罵られる。その日を境にキャリーは念じることで物を動かせる超能力に目覚めていく。一方、いじめっ子たちは陰惨な嫌がらせを思いつき、高校最後のプロムパーティの場でキャリーを陥れるが、怒りを爆発させたキャリーの超能力が惨劇を招く。

1970年代のアメリカなのでファッションがなかなか面白い。一軍女子はやっぱりブロンドカーリー。
マリオみたいな赤いキャップの一軍下っ端もいます。

この子、プロムでもドレスなのにずーっとキャップかぶっていたよ。
一軍女子のスーが罪滅ぼしに自分のボーイフレンドにキャリーをプロムに誘って欲しいとお願いするのです。
このトミーが一番可哀想。

喜んでステージに上がったら豚の血がだっぱー

トミーに豚の血が入っていたバケツが落ちてきて気絶しちゃう。
そして惨劇へ…
入口はキャリーの念力でふさがれて全員虐殺されます。
優しかった先生まで虐殺。
トミーは気絶したまま。

血まみれ（豚の血）で家に帰ったキャリーは毒親も殺して家を燃やして終了。

ではなくこの後に伝説的なラストシーンが。

子供の頃にこれ見てすっごいビビったんですよ。
ちょっとトラウマ。

「キャリー２」やリメイク版もまあまあ評判良いんですよね。
ちょっと見てみようかな。

一度観れば充分だけどまた観たい映画は多い
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
綺麗でグロい映画ってお腹いっぱいなんだけどまた欲しくなる。

みんなに勧めたい
【聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア】
外科医スティーブンは、美しい妻と二人の子供に恵まれ郊外の豪邸に暮らしていた。スティーブンには、時どき会っている少年マーティンがいた。マーティンを家に招き入れ家族に紹介したときから奇妙なことが起こり始める。子供たちは突然歩けなくなり、這って移動するようになる。家族に一体何が起こったのか？スティーブンはついに容赦ない究極の選択を迫られるのだった。
理不尽で不条理な映画です。


場面場面はとっても美しいんですよね。

奇妙な少年のパスタを食べるシーンが本当に不気味。
​いやーな感じで終わるのですが、なんかまた観たくなります。

ヨルゴス・ランティモス監督の作品は制覇したい
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
「哀れなるものたち」は話題になっているけど、劇場で見る気はしないんですよね。

【籠の中の乙女】
ギリシャ郊外の裕福な家庭。一見普通に見えるこの家だが、外の世界の汚らわしい影響から守るため、両親は子供たちを家の中だけで育てていた。そんなある日、父親が長男のために外の世界からある女性を連れて来たことで、子供たちの心に変化が起き始める。

父親が絶対的な存在なのですが、なぜ子供たちを外に出さないか結局解らず。

猫に襲われたと、血のりを塗って
猫に襲われないように子供たちに犬の吠え方を教え込みます。

やっぱり薄気味悪い映画でした。
突然起こる暴力シーン。

この辺りがリアル。

ポスターになっているこのシーンはシュール。


「ロブスター」よりは解りやすかったかな。

R18シーンが多くてボカシだらけなのですが、ボカシの円が大きすぎてちょっとおかしかったです。

老犬の話をちらっと見るだけで泣ける
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
インスタはまずいです。
ばんばん上がってきます、シニア犬。

ワンコ1号がとうとう17歳になりました。
16歳の夏までは散歩にも行けていたのだけど、肺炎からの肺水腫になってからは一気に歳をとりました。
最近ではずっと寝ています。
目は開いているから横になってぼーっとしているだけなのですが。

この本を昔から読みたかったのですが、今は読めない。
わかることばかりなんですよね。

うちのワンコ1号は耳は聞こえないのですが、目は見えているのでビックリした顔とか表情がまだわかります。
そのうち目も見えなくなってしまうのかな。

今はとにかく一緒に眠れることが幸せです。

勝手にバイブになるスマホを使っていた
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
気が付いたら5年以上使っていました。
面倒で機種変してなかったのですが、さすがに危険を感じて機種変しました。

格安SIMは家族割も一緒に変えたほうが良いとのことで今回は無し。
家の回線もついでに変えたら、33000円のポイントがもらえました。
これがあるのでショップよりも量販店が良いんですよね。
U-NEXTの登録がセットなのですが、こちらは一か月で解約OK。
3か月無料と有料配信が見られるポイント1200円分が付いていたので使い切ってから解約します。
アマプラも1年間ついてきました。
すでに会員の場合は1年分が無料になります。


Galaxyをそのままアップグレードしたのでデータ移行が簡単。
アプリもデータも全部移行できました。
ワイヤレスの移動ってガラケー時代の赤外線通信を思い出してしまった。
アプリによって入り直しがあったけど、ほぼそのままいけたな。

っていうかケーブルが同梱されていたので、ケーブル転送の方が早かったかも。

正味1時間で機種変できました。
半日かかるようなイメージだったけど、最近は早いのね。
 

お土産に「ビタミンカステーラ」を買っていったことがある
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。
荷物の中で揉まれてボロボロに崩れていたよ。
北海道出身の友人だったのでかなり喜ばれたが。

【探偵はBARにいる3】の中で大泉洋が車で待機中にビタミンカステーラを食べていました。
持ちやすくて食べやすいけど、これは張り込みには不向きでしょ。
口の中の水分全部持って行かれます。
これを食べるなら牛乳もセットにしないと。

あと松田龍平が市電の中で開拓おかきをボリボリ食べるのにも違和感。
​あれってお土産だから普通の人は食べなくない？と思ったのですが。

が、パート１でも松田龍平は開拓おかきを食べているのですね。

これが好きっていう設定なんだ。
ならば良いかな。
スポンサーなんだとは思うけど。

7年経てばススキノもそりゃ変わるよねと思った
アイズグループ女性スタッフの森泉サヲリです。

【探偵はBARにいる3】
札幌にあるアジア最北の歓楽街・ススキノ。この街の裏も表も知り尽くす探偵のもとに、相棒である高田が人探しの依頼を持ち込んでくる。失踪した女子大生・麗子について調査を開始した探偵たちは、モデル事務所の謎めいた美人オーナー、マリに翻弄されるうちに、いつしか大きな事件に巻き込まれていく。

あーこの店あったなぁっていうのが見られて楽しいです。
まだラフィラは健在。

探偵のいるBarのあるこの通りもお店は変わったけど雰囲気は同じです。
トップは今はパフェ屋さんになってしまった。

海のシーンは小樽ですね。
ここも寒そう。

このお店は雰囲気良かったです。
北川景子が演技が下手で一人浮いていた。
綺麗な女優さんがでないとダメなシリーズではあるのですが辛いね。