【スカウト】は違法です！路上でのスカウト＝条例違反SNSでのスカウト＝職業安定法違反、組織犯罪処罰法違反札幌市では路上でのスカウト、キャッチ、客引き行為を条例で禁止しています。声をかけられても無視！ しつこい場合は警察に110番通報してください。X(旧Twitter)などのSNSには多数のスカウトアカウントがありますが、逮捕事例やアカウント凍結が相次いでいます。スカウトを経由したために個人情報と写真を渡したのにお店を紹介してくれない悪徳店に入店させられてしまい、辞められない保証や給料が支払われないスカウトと連絡がとれなくなったといったトラブルも多数聞きます。ちなみに、スカウトを経由して働くと女の子のお給料の一部がスカウトへの紹介料に充てられるので正規の報酬よりも少なくなります。女の子にとってはメリットがないばかりか、犯罪に加担する行為でもあるので非常にリスキーです。違法行為に加担せず、オフィシャルサイトやガールズヘブン、バニラ、ショコラ、ココアなどの求人サイトから自分で問い合わせしましょう！北海道プルプルグループはスカウトは使っていません！健全な運営で、適正なお給料を女の子へお渡ししています。

北海道プルプルグループでは、女の子の写メ日記の月間アクセス数に応じて毎月ボーナスを支給しています！

北海道プルプルグループでは、全店共通のPC顧客管理システムでお客様の情報やご利用履歴を共有しています。知り合いやNGにしたお客様につくことはありません。また、当店でふさわしくないと判断したお客様は系列店でもお遊びいただくことはできません。ご案内前にもやモニターでお客様をしっかり確認できるので知り合いに会うリスクゼロで安心して働けます。本指名のお客様の前回履歴もすぐにわかるので接客のしやすさも抜群です！安定したお給料、バレない環境、働きやすさであなたの目標達成を応援します！

プルプル倶楽部は10日で80万円保証！保証がなくてそれ以上稼げるのですが、ご心配な方のために保証を設定しています。片番保証や6時間保証もご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。

プルプル倶楽部で働く神琴あいさんにお話を聞いてみました。――あいさんはこのお仕事をする前は何を？「学生で普通にアルバイトをしていたのですが、かけもちで風俗もしてみようかな？と興味が湧いて……みたいな感じです」――あいさんはまだ20歳とのことですが、風俗のお仕事に興味を持ったきっかけは？「一番最初に興味を持ったのは、マンガの『闇金ウシジマくん』です」――ウシジマくん！ たしかに風俗業界の話があったりしますが、どちらかというとあまり良い描かれ方はされていないような……「そうなんです。『風俗ってなんて怖い世界なんだ！』と(笑)」――そうなりますよね(笑) 働きたくない、近寄りたくない世界に見えたのでは？「そうですね。でも、だからこそ余計に興味が芽生えて、実際に働いている女の子たちのSNSとかをいろいろ調べてみたんです。そうしたら『あれ？ そんなに怖い世界でもなさそうだぞ？』って(笑)」――なるほど(笑)「求人サイトとかを見てもすごくしっかりして真面目な印象だったので、『実際はどうなんだろう？』と興味本位で飛び込んでみた感じです」――初めて面接を受けた時のことは覚えています？「はい。一般のバイトよりも、こっち（風俗業界）のほうがとても丁寧で真面目な印象を受けました。でも、出されたお茶は最後まで飲めなかったんです」――なんで？「ウシジマくんの影響で『何か変な薬とか入れられているんじゃないか』って(笑)」――あははは！ まだ怖さが残っていたんですね(笑)　でもそうですよね、初めてですし、心のどこかでまだ信じられない部分もあるでしょうし、慎重でイイと思います。「今となっては笑い話です(笑)」――以前は他の大きなグループにいらっしゃったとのことですが、プルプルグループで働こうと思ったきっかけは？「以前からTwitter(X)でプルプルグループの女の子たちを見ていて『可愛い子が多いなあ』ってデレデレしていたんですよ(笑)」――そうなんですね(笑)「皆さん伸び伸びと自分の個性を活かして働いているなあ……と、そのうちプルプルのサイトも見るようになって、求人ページも見るようになって……」――「ここで働いてみたい！」と？「そうですね(笑)」――いざプルプルの面接を受けるにあたって重要視した点は？「シフト面……本当に自由出勤なのか、本当に自分の都合で働けるのか……という部分ですね。実は以前いたお店を辞めようと思った理由のひとつがそこだったんです」――もし差し支えなければそのあたりを詳しく教えてもらえませんか？「基本はここと同じく希望のシフトを出すのですが、『この日に入れないかな？』的なお願いが多かったんですね。お店の都合もあるでしょうし、たまには……という気持ちもありましたけど、それが多すぎると自分の生活リズムが狂ってしまいますし。なので『ホントにホントに自由出勤なんですか？』というのは念入りに聞きました(笑)」――実際に働いてみていかがですか？「一度も無理なことを言われたことがありませんし、『もっと出てください』みたいなのも一切なく、本当の意味で自由出勤、自分の希望通りの働き方をさせてもらっています」――「シフト面が前のお店を辞めようと思った理由のひとつ」ということは、他にも理由があった？「前のお店は前のお店でお世話になったので……」――そうですよね。根掘り葉掘り聞いてしまって申し訳ないです。「いえ、大丈夫ですよ(笑) 前のお店はグループ内でのスタッフさんの移動が多くて、やっと気兼ねなく相談できる関係のスタッフさんができても……」――別のお店に行ってしまうと。「そうなんです。自分が出勤している時は必ず信頼できる人が近くにいる。それだけで働いている時の安心感が違いますね」――そういえば、以前は風俗エステで働いていたそうですが、プルプルグループにもエステはある中でファッションヘルスという業種を選んだのは？ そこに抵抗はありませんでした？「抵抗というか多少の不安はありましたけど、プルプルは『このプレイは必ずしてください』という縛りみたいなものがない、と求人ページに書いていまして(笑)」――そこも面接時に確認しました？「はい。『できることだけでいい』『ソフトサービスでいい』って求人ページに書いてあっても、いざ入店してみたら『それじゃ稼げないよ』『ハードサービスじゃないと稼げないよ』みたいなことを言うお店もあると……」――残念ながらそういうお店も多いみたいですね。「でもプルプルは面接で話した可能プレイ以外のサービスの強要は一切ないので、とても安心して働けています」――風俗未経験の女の子にアドバイスするとしたら？「風俗エステ、ファッションヘルス、ソープ……業種によってそれぞれルールがあって、プルプル倶楽部はファッションヘルスのルールでやっている。そのルール内で自分ができることを真面目にやってお客様に喜んでいただくことが『自分が努力した結果』なのではないかなと思うんです」――たしかにそうですね。「ルール違反の行為をしてお客様を満足させても、それはその子の魅力じゃなく『ルール違反させてくれた子』としか思われないし、結果自分が大変になっていくだけだと思います。プルプルグループはルールを守って真面目に頑張りさえすれば、しっかり結果が出ますし、評価をしてくれると思いますので、まずはできることから頑張ってみてくださいね」インタビュアー　阿部定治（風俗ライター）